とりあえず 50年 生きてみた

普通にまじめに生きるつもりだったのに、なぜかこんな生き方になってしまった。

サラリーマンをサクッと辞めて
夜の酒場のピアニストに転身
からの・・・
金融系システムエンジニアに転身
継続しながらの・・・
リラクゼーション店オーナーセラピスト

ついてきてくれる嫁に感謝の日々です(;´・ω・)

成功は偶然 失敗は必然

成功を語り、自分と同じ道を歩けばみんな成功しますと語る輩は「おかげさま」という言葉を知らないんだろうな。
成功は「たまたま地雷を踏まなかっただけ」です。耳を傾けるべきは「地雷を踏んでしまった人」の話です。


成功は色々な偶然の積み重ねです。そしてその偶然は周囲の人たちによってもたらされた偶然です。だから成功は「周囲の人たちのおかげ」であり、それは偶然でしかないということです。
一方失敗は必然です。失敗には必ず原因があり、その原因を除けば同じ失敗は2度としません。失敗した人の話に耳を傾けると「失敗の原因」と「回避の方法」を知ることができます。


マスコミは「失敗した者」を叩き潰して自称「正義の味方」を演じていますが、それは日本の文化をダメにするだけです。


みなさんも覚えておいてください。
成功は「おかげさま」 失敗は「自己責任」!!



「違う」を認めることで世界が広がる

同じ政党の中で意見が分かれていると、マスコミは「まとまっていない」と批判します。私には「全員が同じ意見」であるほうが不気味に感じます。日本人は「人と違う」ことを嫌います。でも「人と同じ」だと思っている人がいるとしたら、それは勘違いで「無理してあわせている」か、もしくは大根と蕪の違いに気づいていないか・・・のどちらかですね。


ファーストオートというバイク販売会社の会長様は、「たくさんの普通があることを知ることだ」とおっしゃられました。「普通」は人の数だけあって、自分の普通とは違う普通を認めることで世界が広がるのだと教えてくださいました。間違ってはいけないのは自分と違う普通を認めたとしても、それをすべて取り入れる必要はないということです。自分の普通を安易に曲げてはいけません。


トマトはじゃかいもを否定しませんが、自身が土に潜ろうとは思いません(笑)


今の政治も同じです。政党により意見が違うのは良いことです。ただし、相手を貶めることで自分の政党を持ち上げるのは間違っています。相手の意見を認めて、その上を行く提案をするのが政治家であり、だからたくさんお給料をもらってもいいんです。今の政治家先生の発言は相手を貶める発言は多すぎると思います。情けないことですね。



「作者の気持ちを述べよ」という問題について

日本では、古来より直接的な表現を避けることを良しとしてきました。そんな日本の小説を読んで「作者の気持ち」はそんなに簡単に読み取れるものではないと思います。
その昔、ある小説家が自分の書いた小説を問題にした共通一次試験の問題に挑戦して「作者の気持ち」を間違えたというエピソードもあります。


「作者の気持ち」を最も読み取りにくい小説の1つにサンテグジュペリの「星の王子さま」があります。この小説は一読すると「ファンタジーあふれる童話」と思いがちですが戦争を背景にした小説だと聞いたことがあります。


文章や言葉からその人の気持ちを推察するには、その人の歴史を知る必要があります。だから、単純に言葉だけをとりあげてその人の人格をすべて否定するような愚かなマスコミの真似だけはすまいと心に誓うのです。もっと謙虚にその人の真意を理解しようとするとき、理解に至らないまでもそこには信頼関係が生まれるのだと思います。


デイドリームビリーバーという曲があります。もともとは海外の曲ですが、忌野清志郎さんが日本語の歌詞をつけて歌っておられます。この日本語の歌詞は、一瞬「恋人」のことを語っているように感じるのですが、実際は母親を思って作った歌詞なのだそうです。彼の実母は幼少の頃に他界しており、実母のお姉さまに育てられたそうです。「母親への思い」という事実を知って、この歌を聞いたとき・・・涙が止まりませんでした。