とりあえず 50年 生きてみた

普通にまじめに生きるつもりだったのに、なぜかこんな生き方になってしまった。

サラリーマンをサクッと辞めて
夜の酒場のピアニストに転身
からの・・・
金融系システムエンジニアに転身
継続しながらの・・・
リラクゼーション店オーナーセラピスト

ついてきてくれる嫁に感謝の日々です(;´・ω・)

2017年12月のブログ記事

  • 男と女 その発言について

    男の苦労をもっと女性は理解しなければいけない・・・ ・・・という発言を 男性がするとケンカになる 女性の働きにもっとねぎらいの言葉をかけなければいけない・・・ ・・・という発言を 女性がするとケンカになる でも・・・ 男の苦労をもっと女性は理解しなければいけない・・・ ・・・という発言を 女性がし... 続きをみる

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  • オープンから1年がたち・・・・

    2016年12月16日 「もみほぐしサロン Nagi~凪~」が誕生しました。 私以外の全員が「1年もたない」と思っていたはずです(笑) 昨年の12月30日は、一人で店番しながら「火の用心」の声を聴いていました。 カウンタに頬杖ついて・・・結局電話も鳴らず・・・ 今年は12月30日は・・・ リピータ... 続きをみる

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  • 成功は偶然 失敗は必然

    成功を語り、自分と同じ道を歩けばみんな成功しますと語る輩は「おかげさま」という言葉を知らないんだろうな。 成功は「たまたま地雷を踏まなかっただけ」です。耳を傾けるべきは「地雷を踏んでしまった人」の話です。 成功は色々な偶然の積み重ねです。そしてその偶然は周囲の人たちによってもたらされた偶然です。だ... 続きをみる

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  • 「違う」を認めることで世界が広がる

    同じ政党の中で意見が分かれていると、マスコミは「まとまっていない」と批判します。私には「全員が同じ意見」であるほうが不気味に感じます。日本人は「人と違う」ことを嫌います。でも「人と同じ」だと思っている人がいるとしたら、それは勘違いで「無理してあわせている」か、もしくは大根と蕪の違いに気づいていない... 続きをみる

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  • 「作者の気持ちを述べよ」という問題について

    日本では、古来より直接的な表現を避けることを良しとしてきました。そんな日本の小説を読んで「作者の気持ち」はそんなに簡単に読み取れるものではないと思います。 その昔、ある小説家が自分の書いた小説を問題にした共通一次試験の問題に挑戦して「作者の気持ち」を間違えたというエピソードもあります。 「作者の気... 続きをみる

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